生きている心地
6:30 起床
7:30 家をでる。
8:20 彼女と駅で待ち合わせ。
9:00 学校登校
13:00 会社出社
20:00 退社
21:00 帰宅 買い物
22:00 ごろごろ
結構いそがしいようでゆったりしている。
そこそこプレッシャーはあるけど、一日で解決し、積み重ねられる。
途中で「3年もよく事故も怪我もなく、ふつうに異国の道をあるいているな。」
とふと「ここは死後の天国か?」
と考えることがしょっちゅう。
引っ越し屋やテニスコーチではがんばるも、方向性が違い、
大学テニスの部活が厳しく、高校では人生に絶望し、路頭に迷い、一人突き進み、
MBAでは誰一人話しかけられず、宿題提出で精いっぱいで腐り、
どうがんばってもみんなに迷惑かける結果にしかならず、
人生は厳しいものだと認め、自分は誰一人のやくにたてない…
それでいまは、いまの環境はどういうことだ。
生きることは厳しさ、生きることは人に認められるためにがんばること。
決して満足できない、つねに孤独で、罵られ、無力なものだったはず。
今の自分は…本当にいきているのだろうか。
これが普通の人の人生なのか?
今までは一体なんだったのだろう。
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